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氷点下2℃でも暖かく就寝するコツ【10選】

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先週の2/21~22にブッシュクラフトテクニック講座に参加してきました。

標高800mのキャンプ場で、最低気温ー2℃の中オープンシェルター泊をしてきました(*‘∀‘)

今回は、より暖かくして就寝する方法にフォーカスしてみます。

氷点下2℃でも暖かく就寝するコツ【10選】

冬場のキャンプは

人少ない・虫いない・汗かかない・空気が澄んで景色や夜空がきれい

と良いことづくしですが、防寒対策をしっかりしておかないと

風邪などひいて体調を崩したり、下手したら低体温症による命の危険もあります。

起きている間は、焚火やストーブなどに当たって暖をとる事ができますが

シェラフに入ってしまうと、そんな物には当れません。焚火やストーブの側で寝ればある程度は暖かいですが、地面からヒシヒシと伝わってくる冷えを遮断しなければ震えながら眠れない夜を過ごすことになります。

ボクも、以前眠れない夜を過ごした経験があります(*_*)

そこで、実際にやってみて効果的だった事や手軽に簡単に寝袋の性能をアップさせる方法をご紹介します!

1.マットやラグなどを複数枚重ねる。

地面やコット寝も同じですが、キャンプ用マット・ラグ・カーペット・バスタオル等なんでもいいので、ちょっとでも地面からの距離を離し「地面からの冷気」を遮断します。

シェラフは、モコモコ膨らんだ時に、そのモコモコ部分が空気の層となり保温効果を発揮します。

しかし、背中側は自分の体重でモコモコ部分が潰れてしまう為、保温効果が低くなってします。

そこに、地面からの冷気が伝わってくると、保温の層がないのでもろに身体に冷気が伝わってくるというワケです( ;∀;)

そこで、

マットを2重にしたり、マット+ラグなど、少しでも地面から距離を取る事で地面の冷気をシャットアウトします。

2.シェラフを2重にする。

高いシェラフを買い足さなくても、3シーズン用シェラフ+夏用シェラフみたいな感じでで重ねると保温効果UPです!

複数シェラフ持っている方は是非お試しください☆

3.ホッカイロを貼る

バスタオルに数枚ホッカイロを貼って、そのバスタオルをシェラフの中に入れて、その上に寝ます。

バスタオルに貼るのがミソで、寝てる時に暑くなったら、バスタオルごとポイッと外に出す事ができます(^^)

身体に貼って寝てて暑くなり、外したいと思ってモゾモゾしてると目が覚めてしまいますよね。

ホッカイロを貼ったバスタオルを中に入れなくても、そのバスタオルごとシェラフにかけるのもいいですよー!

※長時間体に当たっていると低温やけどの危険があります※

4.湯たんぽを入れる

家庭でもされていると思う暖かく寝る方法です!

身体の末端からジワジワ冷えてくるので、足元に湯たんぽがあるだけでも暖かく寝れます(^^)

ポリ容器や金属製の湯たんぽなど色々種類がありますが、僕はシリコン製のを使っています。

理由は、湯たんぽ自体の形が身体にフィットするように変化するから!です。

足を乗せれば足を包み込むような形になったり、足に挟めばいい感じの形に変化してくれます。

寒い時に椅子に座っている時でも、湯たんぽを抱っこして使う時がありますが、抱き心地もなかなかいいです(o^^o)笑

※長時間体に当たっていると低温やけどの危険があります※

ちなみに、夏場は氷枕や水枕としても使う事ができます。

5.膝掛けをシェラフに被せる

膝掛け1枚でも、シェラフに被せるだけで保温効果UPします!

手軽に出来る保温効果アップ方法なので、キャンプに行ってみたら想像以上に寒かった!な時に知ってると大変助かります。

僕はよくシェラフを2重にするまでは無い時などにこの方法をよく使ってます。

6.膝掛けをシェラフの中に入れて、その上に寝る

毛布に挟まれている感じの安心感があります!

個人的この方法は好きです。笑

マットを2重にして、この方法をすると最高です!

7.寝る時は薄着で!

よく寝る時はこれでもか!ってぐらい着込んで寝るようなイメージがありますが、実は間違いです。

シェラフは、体温の熱でダウンや化繊が膨らんでそこに空気の層が出来て、その層のおかげで保温できるという仕組みです(^^)

そのためジャンパーやウィンドブレーカーのような衣類を着込んで寝ると、シェラフへ体温の熱が伝わりずらく上手く膨らまないです

薄手のアンダーシャツやヒートテックタイツなどのような薄着で寝るのと体温の熱がシェラフに伝わりうまく膨らんでモコモコの暖かい空気の層を成型します!

ただ、寒い時はダウンのパーカーやズボンなどを着込んでもいいと思います、

実際、この日はヒートテックシャツとヒートテックタイツで寝ましたけど、とても暖かく寝れました!

色々着込んでいない為身体がリラックスして熟睡できるのもポイントですね(^O^)

8.首元にタオルを巻く

意外と簡単な方法ですが、首元にタオルを巻く事で

寒い時のマフラーやスカーフのような効果で体温を逃がしにくくしてくれます

それから、首元で暖かい空気を閉じ込めるような役割もあります!

9.モコモコした靴下を履く

100均にあるようなモコモコのゆったりした靴下だけでも、履くと履かないでは冷え方がまったく違います。

足先が暖かいと身体中ポカポカしてきます♪

10.マスクをする

マスクをする事で、マスクの内側の顔を覆っている部分が吐いた息の温度で温められます

暖かい空気を吸うため、冷たい空気を吸うより暖かいです。

それに、加湿効果もあります。

暖かく寝るコツは「空気の層を作る!!」

今回タープ泊したのは「アディロンダックシェルター」という張り方です。

見ての通り半開きです!それなりに風も吹きこみます!!

ですが上記の暖かくして寝るコツを組み合わせる事で暖かく熟睡できました(^_-)-☆

寝ころんだ時に目に入る真冬の夜空の星は最高です!!それを見ながら寝たのはとてもいい経験になりました。

その時に合わせた便利な道具がある事にこした事はありませんが、もし、道具が壊れた・忘れた時や、想像以上の悪コンディションだった時に選択肢を色々知っていれば、その悪コンディションでも切り抜けれる確率はUPしますよね(^_^)

そんなワケで今回は暖かく寝るコツでした☆

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