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【デイキャンプ】乙女河原でテント乾燥

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お正月キャンプの翌日に、雨と結露でビショビショになったアルニカの乾燥のため
甲佐町にある津志田自然公園(通称乙女河原)にソロデイキャンしてきました。

この場所は、地元のキャンプ好きな消防団メンバーや有志の方でクリーン運動や草刈りなど力を入れて活動されています。
気持ちよく利用するために、モラルを持って利用しましょう。

さて、10時前に到着しささっと設営。
開けれるところは全部開いて、風があたるようにします。

写真を撮って無かったのが残念ですが、
インナーテントを吊り下げ上部のリングに、金具をうまい具合に引っ掛けて、宙吊り状態にしていました。

自然乾燥なので、設営後はすることがなく、お正月キャンプの余韻に浸っていました。

長丁場になるだろうと思って道中のコンビニでお昼ご飯を買っておいて正解です。

コロッケホットサンドと春雨スープセット
ソースを2袋使うといい感じにの味付けになりました。

長袖シャツ1枚でも大丈夫なほどの暖冬ですが、テントの影にいて動かないと身体が冷えます。
春雨スープのおかげで身体も暖まりました。

何もするわけでもなく、ただホットサンド食べて、コーヒー飲んでゆっくりするだけでとても楽しかったです。

食後は、お香を焚いてさらにリラックスモードのデイキャンになりました。

お香は、天の川さんがひとつひとつ手作りされています。
今日は満月という名前のお香を持ってきました。
興味がある方は、インスタでAmanogawaさんを探してみてください。

野外で焚いてもいい香りが周りに広がります。
そのリラックスモードでのんびり乾燥作業ができました。

これで次にアルニカを使う時もバッチリです!

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