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【燃料タンク】ヒューナースドルフ 5L

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10月中旬になり、急に寒くなりました。

週末のキャンプに向けて、ちゃくちゃくと準備中です。

当日使えないと困ることので、家でテスト燃焼しました。

スノーピークレインボーストーブのメンテナンスの記事はこちら→ snow peakレインボーストーブのメンテナンス

これからの時期は、コクーン3にストーブをインストールして、ぬくぬくお篭りスタイルです。

キャンプに石油ストーブを持っていくときになるのが、灯油缶や燃料缶です。

キャンプを始めた頃は、ホームセンターに売ってある、青の20Lポリ缶とシュコシュコポンプの装備でした。

しかし、

・わざわざ1泊多くて2泊のために20Lを持っていくには、スペースの無駄。

・テントサイトで主張し過ぎる

と、いうことで今から紹介する燃料缶へ変更しました。

【燃料タンク】ヒューナースドルフ 5L

最近人気で、見たことない人はいないんではないでしょうか?

容量も5Lほどなので、ちょうど1〜2泊分で容量と本体サイズ共にちょうどいいです!

と、ここまでかっこよくていい感じのヒューナースドルフ燃料缶ですが、欠点が一つ。

本体横にU字に収納されている、ホースで給油すると100%灯油が漏れます!

しかも、ホース内に灯油が微妙に残り、垂れてきたり、匂いの元になります。

漏れを防ぐために、パッキンを仕込んだりする方法も色々あるようですが

我が家は、ヒューナースドルフ純正のノズルを取り付けることで解決しました。

ヒューナースドルフ 純正ノズル

一時期値段が高騰していたようですが、今、Amazon見て見たら990円でした。

購入して1年ほどになりますが、このノズルに変えて給油漏れとはおさらばしました!

購入後しばらくは、給油する際だけ、このノズルに付け替えていましたが

めんどくさくなり、今ではキャンプに行かない時でもつけたままです!

つけぱっなしでも、かっこいいです。

スノーピークのレインボーストーブに給油する時も、このノズルのまま給油しています。

流石に、レインボーストーブの給油口にピッタリ入るワケではないものの、

レインボーストーブをテーブルなどの上に置いて、ゆっくり給油してあげればほぼ漏れもなく給油可能です!!

この方法なら、シュコシュコポンプも要らないので荷物も減らせます!

990円ほどで、給油漏れがなくなり、荷物も減らせるならお買い得ではないでしょうか?笑

以上、我が家の燃料タンクヒューナースドルフ と ヒューナースドルフ 純正ノズル 事情でした。

↓Amazonリンクを貼っておくので、わざわざ検索するのがめんどくさい方はどうぞ!↓

hunersdorff Spout with screw cap ヒューナースドルフ 純正 ノズル

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